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持つと決めたらどこまでも…

 短期的な売り買いでは所詮プロにはかないません。私たち
一般の投資家は、配当を貰いながらのんびりと長期的に値
上がりを待つスタイルのほうがいいようです。石の上にも三
年というわけですね。
 と、口では言うのは簡単。私自身、過去にとんでもない失
敗をやらかして「トホホ…」な目に合ったこともあります。ある
好配当の銘柄で経営内容も良いし、PERなどの指標も割安
といえる水準。ローソク足のチャートを見るとそろそろ底値が
近づいている模様。1500円近辺で目一杯「えいっ!」とば
かりに買いました。
 会社自体の内容は悪くなくても、環境が最悪でした。ここの
ところを忘れていたようで、買って三・四日ほどは買値付近
をウロチョロしていて「なかなか底堅いな…」と今後に期待し
ていたのもつかの間。ある日のこと、日経平均が500円近く
の下落。環境悪化につられてずるずると奈落の底へ…
 その銘柄も-300円…まだまだ。こりゃ長期戦かな?と心
の声。しかし、また数日後に-500円! 「ええっ!?」狼狽
して思わず売り。すると一週間後くらいには1300円くらいま
で戻ってました…。もちこたえていれば配当も入ったというの
に、その前に投げちゃいましたよ…涙
 下落がそろそろ止まるかな? という局面ではさらなる予
想外の下落も考えて、余力を残して置く。底に張り付いたま
まなら、とことん持久戦と地上戦のつもりで…といういつもの
心がけはどこかに置き忘れていたのですね。
 買うときは覚悟して買いましょう。でないと、ちょっとした揺
さぶりで動揺してしまうあまり愚行に走る。なんてこともあり
ます。いま考えてもちょっと高い授業料でした。 
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